新型コロナウイルス感染症拡大防止対策

感染症対策に関する自主取組みについて

当協会では、令和5年度緊急時モニタリング要員育成事業の実施にあたり、令和5年5月8日以降の新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更を踏まえ、講座及び訓練開催時の感染症対策として以下の自主取組みを実施します。

感染症対策に関する自主取組み ・受付時等の手指消毒 ・二酸化炭素濃度測定器での室内環境のモニタ及び定期的な換気 ・近接した会話が必要な場合のマスク着用の依頼 ・受講時の体調不良対応等のため、不織布マスク及び非接触式体温計を常備

なお、会場等からの要請がある場合や感染が急拡大している時期には、必要に応じて感染症対策を強化します。

(参考資料)
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけ変更に伴う業種別ガイドラインの廃止及び位置づけの変更に際しての事業者の取組への支援について（依頼）
（令和5年3月31日付 内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室 事務連絡）
https://corona.go.jp/prevention/pdf/guideline_notice.pdf